「うちの○○ちゃんも「ペ」できます!」
とか、
「え~?うちできません。教えなくちゃ~!」
と言った内容のメールやコメントを頂きました。
過去のお客様と繋がりを持てることは嬉しいですね!
コメントを表示できるようにすればもっと繋がりも増えるのでしょうが、
変な書き込みも多いようなので、
私は遠慮してマイペースなブログにしていますが、
拍手コメントやメールで反応いただけると、やっぱり嬉しいですね!
せっかく頂いた「ペ!できます」のメール。
もう何年も会っていない犬が多く、
せっかくなので写真とか動画とか見たいな~なんて・・・・
そこで、もし差支えなければ、「我が家の「ペ!」写真」を是非!
パソコンアドレスまで(携帯アドレスには送らないでください)お送り下さいませ。
あ、Tシャツ不要な方でも大歓迎です!
メールアドレス
info@leading-dog.com
(@はあえて大文字で表記していますので、
コピペなどの際には@を直してくださいませ。)
おまちしておりま~す!
写真ならこんな感じ
おととい、久しぶりに大型犬のパピーレッスンに行ってきました。
夏場は暑さゆえお休みになるワンコも多く、
また近頃は大型犬のご依頼が少なかったので、
大型犬パピートレーニングはちょっとうれしぃ・・・・(#^.^#)
元気なゴールデンRの女の子、生後3ヶ月です!
「初回パピーレッスン」でほぼ必ずおこなうのは、
1、ハウスの扉を開けても勝手に出ないためのハウストレーニング、
(余裕があれば、「ハウス!」と言うコマンドでハウスに入るレッスンも)
2、仰向けの服従姿勢。
それから、3、トイレのお話と4、吠えるワンコの場合は、その対処法。
この4つは、初回にほぼ必ずおこなう内容です。
今回特に時間を使ったのは、1、扉を開けても「マテ」ができること。
最初、全く勝手のわからないワンコに教えていくわけですから、
一筋縄ではいかない場合もままあります。
今回は元気でやんちゃなレトリバーさんでしたので、最初はなかなか苦労しました。
で、中一日置いて2回目の今日、マテの手を見たワンコの表情が変わりました。
明らかに、理解し、考えているお顔です。
結果、前回より格段によくなり、かなり待っていられるようになってくれました。
飼い主様も、この2日間に何度か頑張ってやっていたようです。
そして、前回ちょっとさわりだけやってみた「お座り&マテ」。
正直、前回はやり方をちょっと説明した程度で、全くできていなかったのですが、
今回は、前回よりも格段に我慢や待つ感覚が身についていて、
比較的スムーズに教えることができました。
おやつの力も借りて、すぐに、写真を撮れるほど長く待てるようになってくれましたよ!
可愛く撮れたでしょ?
来週には、ワクチン終了しお散歩解禁になるので、
ほんのちょっとの時間だけ初めてのお散歩体験をさせ、
その後はまた、室内レッスンを行う予定です。
これから覚えることはたくさんあるけれど、
賢いワンコだもの、すぐに吸収していけるはず!これから一緒に頑張ろうね(^_-)
ついにあの子までもが逝ってしまいました。
キャノが我が家に来てから、一番最初に出会ったワンコ。
フィオが我が家に来てから、一番最初に出会ったワンコ。
そして、お散歩に出られないパピーの間も何度も遊んでもらい、
一緒に遊びに出かけて・・・・最低週1以上遊んでもらっていたワンコ。
キャノより10ヶ月年上の、大好きなおねえちゃま。ノアちゃん。
息子も何度も遊びに出かけて、いっぱいお世話になりました。
九州にお引越ししてからは、一度も会えずじまいでした。
享年15歳。すごいです。
ノアちゃんのママ、セラちゃんは17歳まで頑張りました。
そして兄弟ワンコが、まだ2頭頑張っているという、長寿家族。
だから、もうちょっと頑張っていてほしかった。
会いに行きたかったな・・・・でも、すごいよノアちゃん。
同居犬のワンコ、スタンプーのフランちゃんが、
7月に一足先に旅立ってしまっていました。
フランちゃんが亡くなって間もなく、歩けなくなってしまったそうです。
ママのことずっと支えてきたワンコ。
ちょっと人間臭い、お話をよく理解する子でした。
ママさんの落ち込みようが目に浮かびます。
でも、フランちゃんの時ほどではないと、聞きました。
私もそうだったな・・・・
フィオの時は突然だったし、キャノより年下だったし、
納得いかないというか、自分のこともいっぱい攻めたし・・・・
その年齢に満足し、最期の時までやりきった感を得られるか、
それに尽きると思います。
それにしても、今年はあまりにも多すぎます。
通常のレッスン3ヶ月程を終えても、その後もずっとレッスンをしていたワンコ。
最期までずっと交流のあったワンコ。
プライベートでも何度も会っていたワンコ。
大型犬に限り、そんな繋がりの強かったワンコたちが
今年に入り次々・・・・いくらなんでも多すぎる。
そして気づくと、交流の続いていた大型犬は
ほとんどいなくなってしまっていた・・・・
1/26 MOMOちゃん(ハスキー享年11歳9ヶ月)
2/11 ジノくん(フラットCR享年10歳10ヶ月)
3/19 レオくん(ゴールデンR享年12歳1ヶ月)
4/28 ベーくん(アイリッシュセター享年14歳)
6/21 ディオンくん(ボーダーコリー享年10歳10ヶ月)
7/ 5 フランちゃん(スタンダードプードル享年9歳)
8/11 ホディくん(ラブラドールR享年15歳)
9/10 ノアちゃん(ラブラドールR享年15歳3ヶ月)
殆ど毎月のように、続きました。
みんなキャノの顔見知りのワンコたち・・・・
一緒に出掛けたワンコ。
一緒に遊んだワンコ。
一緒に競技会に行ったワンコ・・・・
みんなみんなありがとう。
そっちは賑やかになってるね。だから大丈夫だよね。
だから彼らの死を受け入れ、笑顔で送ってあげよう!
そっちに行ったときには、みんなでわー!っと飛びついてきてね。
もうそっちじゃ、無礼講だよ!
ご新規のお問い合わせをいただきました。
昨年ゴールデンを亡くされ、新たにワンを飼われたそうです。
その犬種は、フラットコーテッドR。そう、キャノと同じ犬種です。
フラットを飼われて暫くのち、
私がフラット飼っていたことを思い出してくださり、
名前などから私の連絡先を探してくださったのだそうです。
10年経ったにも関わらず当方を頼っていただけたこと、ありがたい限りです。
私も、キャノを亡くしてから初めてのフラットさんのレッスンで、
感慨深いものがありました。
とっても穏やかなワンコさんで、
ちょっとだけ飼い主様の忘れかけていたレッスンのポイントを伝え、
来週もう一度レッスンをして様子を見ることになっています。
以前、1頭目でレッスンをして、新たに2頭目を飼われた方の多くは、
1頭目の時の苦労を忘れ、どんなふうに対処していたのか、
思い出せずに悩んでいらっしゃいます。
今一度復讐のために、1~数回レッスンをしてみると、
しっかりと思い出し自分に自信がつくものです。
迷っているなら、ぜひ、お声をかけてみて下さい。
結構皆様、スッキリされていらっしゃるご様子ですよ!
みると、今年ワンを亡くされて、先日新たなパピーを迎え入れ、
一度パピーレッスンに伺った仲良しお客様からのものでした。
本日家にいますか?
湘南方面のパピーグループレッスンに参加しているのだけど、
家にいるなら帰りに寄ろうかと・・・・
という内容でした。
普段から週末に出かける予定はほとんど入れないし、
しかも昨日は子供の運動会&PTAで本日は、全く出かける気力なし!
はい、暇しております!
昼過ぎ、やってきました!およそ1ヶ月半ぶりの再会。
我が家への、初めてのワンお客様です。
「のの」さんです
彼女は現在、生後3か月半ほど。体重5.6キロくらい。
お~!ちょうどキャビィとどっこいなサイズです。
今回はキャビィがホームだったことや、
サイズがちょうど同じくらいだったこともあってか、
早いうちからよく慣れ、すぐに楽しく遊び始めました。
「あたちに何すんのさ!」
ちょっとしつこくされると、
勝ち気なキャビィは「ガウッ」とお姉様風吹かせ威張っておりましたが、
なかなか楽しそうに遊んでおりました。
そんなこんなしているうちに主人が帰宅。
いたずら心満点の主人は早速、遠隔操作するカメラCarでののさんにお近づきぃ~。
「なっなんですか、これは???」
勝手に動きこちらに向かってくる車に興味津々、ではなく引いておりました(^_^;)
午前中はレッスン、午後はキャビィと遊びすっかり疲れてよく眠ったことでしょう。
今度はアウトドアで、ぜひまた遊んでくださいね!
皆、それなりの年齢に来ているのは確かなのですが、
それにしてもフィオの死以降、このほんの1年ちょっとの間に、
単なる生徒ワンではない、
プライベートでも親交のあるワンコが次々と・・・・
実は亡くなる前日、弟ワンのレッスンのため伺い、彼に会っていました。
私が撫でると、しっぽを振ってくれました。
今思うと、とてもつらい状況の中で
頑張ってしっぽを振ってくれていたのでしょう。
まさかあれから24時間以内に逝くとは、まったく思ってもみませんでした。
抗がん剤の治療後、食欲が無くなってしまったと。
でも、あと1日ほどで抗がん剤の影響も抜けるはず。
その後また食べられるようになるよ!大丈夫!って話していたのに・・・・
享年12歳1ヶ月
ご冥福をお祈りいたします。
お空でもう一度みんなで合流だね
我が家に新しいワンコがやってきました。
ラブラドールR ♀ 1歳10ヶ月
と言っても我が家のワンコさんになったわけではありません(^_^;)
実は12日の昼過ぎ、スーパーで買い物中、
毎週行っているお客様から電話がありました。
この飼い主様が電話してくるなんて、何かあったのだろうか?
予感的中!
雪の残る公園を散歩中、転倒して動けなくなってしまったとのこと。
「助けてほしい」と言われ、スーパーから直行しました。
ご本人は捻挫だと言いながらも、立つことができないため、
犬を預かりご自宅へ。
飼い主様は救急車を呼び、病院へ向かいました。
診断結果はなんと骨折!
おひとり暮らしのため、その日のうちに改めて迎えに行き、
我が家で長期預かることになりました。
1週間が経ち、色々勝手も分かって慣れてきたところで、
我が家のキャビィと、初めての屋上ドッグラン!
でも、体重差1/6、年下のキャビィ様に叱られ、すっかり意気消沈。
ボールを投げてもすぐ後ろからキャビィが追いかけてくると、
ボールを譲ってしまう始末(^_^;)
まあ相手の顔色みて、コミュニケーション上手になってもらいましょう!
犬種と、多頭飼いと言う点から、にぎやかさがうかがえます(^_^.)
ご訪問し、ワンズたちのいる部屋へ入るや否や大変な盛り上がり!!
皆一斉に私の周囲に群がり、しばらくは鳴き止みません。
強い犬種ですし、多頭飼いで彼らには仲間が多いことから、
ともすれば噛まれる可能性もあるのでは?
と恐怖心を抱くほどの勢いで吠えかかってきました

テリアやMダックスなどの犬種で2~3度、
訪問するや否や吠えかかり噛まれた経験もあるので、
(彼らは通常訪問者には会わせない生活を送っていたため、
初めて他者を噛んでしまったのですが・・・・)
正直その経験を思い出し内心ちょっとビビり気味・・・・(^_^.)
でも、今回はそんな悪い子たちではありませんでした

一番年上のママ犬は、私のことを「信用ならない奴」と認識したようで、
ずっと監視&警戒されておりました・・・・
さて、肝心の吠えるレッスン。
様々な状況下での様子をうかがい、
その際どのように対処しどのような反応が得られているかを確認。
どうやらママさんには絶対服従しているようですが、
部屋を離れ監視の目が無くなると騒ぎが始まってしまい、
また他の家族では叱ってもおさまりが少々悪い様子。
いつもなら私が最初に数回、音を使った対処法を実践し、
その後飼い主様にやっていただくのですが、
今回は私への警戒心があり、そうすることで益々敵視され、
逆上して吠えてしまう可能性もゼロではないと考え、
最初から飼い主様にやっていただきました。
今までも音を使った対処を試したことがあるようでしたので、
その時の反応・様子をうかがい、
その時の対処の足りなかった部分の補足説明をしてからやっていただきました。
私がチャイムを押し、1回、間を開けて2回目、さらに3回目・・・・
合計4~5回実践して少し落ち着いたところで中へ入ると、再び私への一斉吠え~!
その時の対処をこの目で確認し、再び補足説明をして、まずはいったん落ち着きました。
その後、お散歩レッスン。4頭連れている割には、かなり上手に歩けていました。
問題はやはり散歩中でも「吠え」。
だいたいはすでに理解されている内容でしたが、
気になったところと肝心なことを補足説明して散歩は終了!
再度室内で話をしていると、たまたまやってきました宅急便屋さん!
なんと彼ら、ひと声も吠えませんでした。
ママ犬だけが、若干唸ってはいましたが、それは我慢している証拠。
ちょっとだけ音を鳴らし対処しつつも、
我慢していることには褒めてなだめて興奮を鎮めてあげるようお伝えしました。
その後、私がわざと元気よく立ち上がり吠えを誘ってみましたが、
彼らは吠えずに頑張っていました。
本日メールで、その後も効果絶大とのご報告をいただきうれしい限りです。
来年からは改めて1からレッスンをする予定ですので、
その時のご報告がまた楽しみです!
ただし、中だるみと言いますか、徐々に効果が薄れてくる時期は必ず1~2度やってきます。
その時に、効かなくなってきたら+αの対処をおこなうことを忘れてはいけません。
このままずっと順調に吠えずにいてくれると犬を信じすぎてしまうと、
いつの間にかまた元通りになってしまいます。
以前、2頭目を飼われてパピーレッスンに行った際、
1頭目の無駄吠えは「あきらめた」とおっしゃる方がいましたが、
伺った際に再度対処法をおさらいし、チャイムで鳴かなくなるまで実践した後、
再び頑張ってみよう!と改めて決意をされていました。
以前一度できていたことなら、決して無理ではないはず。
自分の対処の何かが足りなかったために戻ってしまったのです。
あきらめないで!その時にはまたご連絡くださいね。
ワンたちは、できる能力は持っているのですから・・・・
例年2月頃に行われていたものが、なぜか今年は早めの秋に。
9/1より法令が一部改訂されたため、周知徹底のためかと思われます。
今回の内容は、またまた防災対策。
同行避難の大切さや、ハウスのしつけの重要性などを、
あらためて飼い主様にお伝えするようとのお話でした。
次に15分ほど、狂犬病予防接種の件でお話があったのですが、
驚いたことに、義務であるはずの予防接種の接種率が年々下がってきており、
7割を下回りそうな勢いなのですと!!
いずれもH19年をピークに下がり続けているそうです。
そう言えば5年ほど前から、市でおこなっていた合同接種?が無くなったので、
その影響はかなり大きいと言わざるを得ないでしょうね。
これはもう、復活させるべきではないでしょうか?
市の職員が私たちに、飼い主様への呼びかけをお願いしている意味がよくわかりません。
自分たちは、接種率が上がるための努力をしていらっしゃるのかしら?
今年7月、長年狂犬病が発生していない数少ない国、
そして日本と同じ島国の「台湾」で、
52年ぶりに野生動物のイタチアナグマに狂犬病の感染が確認されたそうです。
(その後、イタチアナグマに噛まれた犬にも狂犬病の感染が確認された)
接種率が7割を下回ると、もしも国内に入ってきたときに、
流行してしまう可能性が高いと言われているそうで、
このあたりの呼びかけなども合わせてお話がありました。
つい先日知った事実なのですが、
実際我が家にきた犬にも、予防接種がされていませんでした


来週、元の飼い主様と、所有・名義の話などをする予定なので、
こちらで登録する際にはまず接種に行かなければ・・・・
みなさんも是非、義務は義務。
よろしくお願いします!
キャノの旦那様Gくんが、今朝早くお星様になりました。
体調が悪くなってから、ほんの10日ほどで逝ってしまいました。
先週の数回のメール以降しばらくご連絡がなかったので、
徐々に回復しているものと勝手に解釈していました。
今回の体調不良は、気圧の変化による一時的なもので、
きっとすぐに復活するはずだと思い込んでいたので、
無事、8/8の13歳のお誕生日を迎えることができると信じていたのに・・・・
本当に残念です。
内臓は異常ないと言っていたのに・・・・老衰なのだろうか・・・・
でも・・・・飼い主様はもっともっと一緒にいたかっただろうけど、
12歳10ヶ月、往生したと思います。
Gくん、よく頑張ったね!
ご冥福をお祈りいたします。
時間はまだ、朝7:00前。
こんな時間なので、これから向かうお宅で
何かあったのかと思いながらメールを開くと・・・・届いたのはショートメール。
内容を読むと、十年以上前にレッスンしたワンコ。
なんと、キャノの旦那様、ジノくんのパパ犬(Gくん)飼い主様からでした。
彼は、8月で13歳になる予定。
キャノ同様に、フラットCRとしてはまあまあ長生きさんです。
たまたまフェイスブックから久しぶりに繋がり、
「お互いに頑張ろうね!」と励ましあっています。
キャノは色々病気も出ていますが、
彼は今のところ、ちょっと足元がおぼつかなくなってきた程度で、
内臓の方は健康なようです。素晴らしい

それが昨日のメールでは、先週から自力で歩けなくなり(支えればまだなんとか歩く)、
日曜日から食欲がないとのこと。
獣医さんに連れて行ったのか、内臓はほぼ正常とのことで、
どうしたものかとヘルプメールでした。
去年夏、ちょうどキャノが似たような状態になったので、
早速私なりの対処を伝え、様子を見ていただくことに・・・・
様々なワンコの状態もありますので一概に全てではありませんが、
水を飲むなら、まずは経口保水液OS-1はお勧めします。
人間用ですが、最近は動物病院でも置いてあるところもあります。
(通常、薬局で売っています)
点滴を飲んでいるような効果です。
彼はその後、少しフードとクッキーを食べてくれたとのこと。
そして本日、昨夜はお肉を結構食べてくれたとご報告をいただきました。
また、床ずれから少々出血があるとのこと。
私は残念ながら床ずれ(褥瘡)に関する知識はないのですが、
私のかかりつけ医師が、褥瘡治療に力を入れている先生なので、
その受け売り知識やHPアドレスをお伝えし、参考にしていただければとお伝えしました。
飼い主様は皮膚科医の先生なのですが、包帯などで処置してもすぐに外れてしまい、
じっとしてくれない、全身毛で覆われた犬のこととなると、
なかなか思うようにはいかないようです・・・・
床ずれに悩まれている方は、下記参考になさって下さい。
動物病院 エル・ファーロ
http://homepage3.nifty.com/elfaro/
私の、大学時代の先輩獣医さんでもあります!
老犬は、季節の変わり目や、夏の暑い時期など、
どうしても体調を崩しやすいタイミングがあります。
でも、それを乗り越えられれば、案外また次の年まで頑張れたりするものです。
実際キャノがそうですし、17歳まで頑張った知り合いのラブちゃんも、
晩年は夏ごとに「もう今年はダメかも」と思うほど毎年体調を崩したとおっしゃっていました。
獣医さんに「今夜が山です!」と言われたワンコを一晩中抱きしめて温め続け、
その後回復し、それから2年以上生きられたワンコもいました。
Gくんもきっと大丈夫、乗り越えられるはず!
13歳は目前だよ!頑張れ~!!
2003.1.11(2歳半の時のお写真)
06 | 2025/07 | 08 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
出張訓練をおこなう犬訓練士
Caby:ミニチュアプードル ♀
(2012.10.16生まれ)
Shio :黒猫♂(2014.6月生まれ)
長男:中学校1年生
長女:小学校2年生
夫 :損害保険業・
車のコーティング業を自営
お星様
Fio :黒猫♂(2013.1.22天国へ)
Cano:フラットCR ♀
(2013.7.3天国へ)