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  犬訓練士の気まぐれ日記  URL https://leading-dog.com/
                       
   
朝一に伺っているスタンプーちゃんのお宅には、トイプードルのお姉ちゃんもいます。
彼女はあまり他人に懐かないタイプのため、ほとんど関わったことはありません。
でも、お散歩は好き!

そこで今朝は、珍しく一緒にお散歩~。

普段の2匹連れのお散歩では、スタンプーちゃんがお姉ちゃんに絡もうとするため苦労されているとのことなのですが、最初のひとはしゃぎを抑えてしまえば、あとはいい子に冷静に歩いてくれるので、楽ちん!です。

ところで、普段ノーリードでお散歩することの多いトイプーのお姉ちゃん。
基本私に懐いていないこともあり、リードを付けると意外とグイグイ。



でも、ちょっとリードで対処すればすぐにリードの引きは収まります。



ただ、基本懐いていないので、「何するのよ~」という顔はされますけどね・・・・

通い始めて早1年以上!いつになったら懐いてもらえますかぁ?(^-^;

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本日は、上半期?の最後のグループレッスンでした。
参加頭数は8匹。そのうち2匹は初参加です。

初参加と言っても、1匹はず~っと以前、13年くらい前におこなっていたグループに参加していたことがある、御年14歳、今月15歳になる、正直「おじいちゃん」です。
そして、もう1匹はまだ1歳なりたての若々しいラブラドール。
普段は個人レッスンをしていますが、今回ようやくお仕事の都合がつき、ご参加いただきました。

この2匹以外の多くは、ちょっと他犬が苦手で引っ込み思案な子たちが中心。
いつもご参加くださっている優しい大型犬コンビは、今回都合によりお休みです。

そのため、この2匹のみが積極的な子たちで、どうやらウマが合った様子。
レッスン後、2匹ではしゃいで遊んでいました。

引っ込み思案な子たちは別に輪を作り、それぞれのペースでコミュニケーションをとっておりました。


 ラブと対等に遊んでいます

それにしても、恐ろしき(今月)御年15歳です。

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本日、荷物が届きました。中身はこんなもの。



さて、何に使うものでしょう?

これはアルミ製のチェーンで、元々は駐車場の入り口など出入り自由にできないよう使われることが多いもので、スチール製や黄色いプラスチック製なども多く見かけます。

で、こんなものを何に使うのか?

主人に手伝ってもらい、チェーンカッターを使って20cmほどの長さに切断して、出来上がり!


 左手前の小さな山は5本ずつの山

音を使ったトレーニングに使用する道具です。

これを、チャイムの音に反応して吠えてしまうワンコや拾い食い盗み食いの時など、様々な場面で使用します。

トレーニングに伺うと、「本を読んで、音を使ったトレーニング、やってみたことあるよ!でもすぐに慣れちゃって今は全然効かない。」そうおっしゃる方は非常に多いです。
でも、ちゃんとトレーニングすれば本当はとっても役立つアイテムのはず。

私は、犬にとって①好きな音(褒める時に使う音)、②嫌いな音(叱る時に使う音)を、一つずつくらいは作るべきだと考えています。

①の時には、その音の後に良いことがある(おやつ貰えるなど)
②の時には、その音の後に嫌なことがある
ことで、それらの音の意味を学習していきます。

ここで注意点。
「嫌なこと」=「痛い目にあうこと」ではありません。

通常
「嫌なこと」=「ビックリさせること」で教えていきます。

このアイテムを使うのは、音を使うことでその驚きを倍増させることが目的です。
ただし、しばらくするとほとんどの犬はいずれ慣れてきて、以前のように効かなくなります。
この時にもう一度初心に戻ることが重要!
この「初心に戻る」対処ができなければ、そのまま慣れて「効かない物」として終わってしまうのです。

トレーニングにお伺いしてこのアイテムをお渡しする場合には、この「慣れてきた頃に初心に戻って対処すること」の重要性をしっかりと説明するように心がけています。

うまく成功したお宅の中には、
ゴミ箱を荒らしていた犬が、ゴミ箱の上にこれを乗せただけで二度と荒らさなくなったり、チャイムが鳴った瞬間、リビング廊下の間のドア前まですっ飛んで行って吠えまくっていた犬が、チャイムを聞いても部屋の奥から動かなくなったり、様々な問題行動の抑制に役立っています。

私も以前、しつけ本の出版に関わったことがありますが、文章での説明では限界があり、下手なことを書いて勘違いされる可能性もあるため言葉を選んだり、書ききれないことも多く、そのあたりの大事な説明までは書かれていないのが通常です。

でも、音のしつけは絶対に良い効果をもたらします

大声を張り上げなくても、②音を鳴らすだけで抑制できたり、①呼び戻しがきいたりするのです。一度チャレンジしてやめてしまった方も、是非もう一度トライしてみてください。

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6/7、3回コースで2回目のトレーニングをおこなった小型犬の、最終回(3回目)のトレーニングに伺いました。

今回は早朝ではなく夕方17:00~にしましたが、とても暑くなってしまったため17:00では犬の散歩が少ないのでは?とまたまた心配に・・・・

到着すると案の定、暑い!・・・・歩き始めてしばらく、やはり犬の気配がありません。
公園はすぐにあきらめ、少し歩いて河川敷に行くと、ようやく遠方に犬の姿を発見。
そちらへ歩いていくうちに、ちらほらと他にも犬の姿が見え始めました。

トレーニングのワンコは、犬が近づいてくるとまだ興奮し、少し声も出ます。
ただ、以前はワンワンと何声も吠えていたものが、興奮はするものの「ワン!」の声は出ないこともあり、出ても2~3声、あまり甲高い声ではないことがほとんど、さらに、今までリードを引っ張って歩いていたのも、ずいぶん改善されました。吠えも引っ張りも確実に今までの1/3以下には減ったと思います。
飼い主様にも、その違いを実感していただけました。

全3回のみのトレーニングですので、初回からちょうど3週間が経った本日も、まだまだ安定はしておらず今後も継続的な対応は必須ですが、飼い主様にもその対処が身に付き、今後ご自身で継続していけそうです。

現在1歳前なので、本来ますます吠えはエスカレートしていく月齢なのですが、気を抜かず、その後もご自身の対処を継続していけば、今よりももっと落ち着いてくることと思いますので、是非それを信じて今後も頑張ってください!

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ショーチャレンジしていたため、2歳からトレーニング再開となったノーフォークちゃん。
秋に訓練試験の受験を依頼されています。

ただ、(ほぼ)成犬からのトレーニングスタート、ショードッグのためなかなか座らず独特の癖が付いている。トレーニング頻度が週1。このお宅のほかの犬はプードルがほとんどだけど、今回の犬種はテリア。など、様々な難問が積み重なっており、正直トレーニングはやや難航気味。
そこへさらに性格がやや臆病ときています。
こちらのお宅のわんこたちはみな臆病なのですが、私は、飼い方にもその性格は関係していると見ています。
事実、そこから我が家にやってきたキャビィは、ビビリながらも様々なものを克服し、彼女なりにビビリはだいぶ緩和されました。
怖がりだからと原因排除ばかりしていれば、怖いと思ったものを克服することはありません。でも、犬にとって日常の中に怖いものが沢山あるのは、果たして幸せと言えるのかしら?

私は、避けるより慣らす派!です。

日常当たり前にみられるものをいちいち怖がるのは損なこと。
そう思い、克服に力を入れています。

私の事も、大したことはしていないのにちょっとのことですぐ「怖い人!」と理解してしまっているハズ!
でも、この子にはとても甘えん坊な面が見て取れたので、トレーニングの合間に可愛がりタイムを設け、まずは仲良しになれるよう心がけています。
いっぱい撫でてあげると、「もっと!」と顔をあげて寄ってくる姿が中々キュートです。



早く慣れてくださいね~!

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2か月前にキャビィ親元のトリマーさんのところで、おしゃれカットをしてもらったスタンプーちゃん。
普段は近所の送迎付きのトリマーさんにお願いしています。


 2か月前のおしゃれカット

ご主人様は、このおしゃれカットを継続したいご様子でしたが、奥様が以前のテディベアカットが良いと望まれたようで、先月はカットなし、シャンプーのみ。

そして本日伺うと・・・・


 あら~、ずいぶんさっぱりしちゃったわね(^-^;

背中にも脚にもバリカンが入り一時は3ミリだったこともあり、それに合わせるように全体的に短くカットされておりました。


 横からみるとまだウエストのあたりは明らかに短いですね

全体を短めに同じ長さに揃えるカットにする場合、どうしても四肢が細く見えてしまいアンバランスになりやすいので、四肢はやや長めに残す方がお勧めです。
カット直後は可愛くても、日が経つにつれ、散歩後に足を洗ったり拭いたりするうちに、どうしても足先の毛の方がボディよりも縮れて細く見えてしまうからです。


 どうしても足先が華奢に見えてしまいます


 裾を広げておくと、その心配はありません

今回はおしゃれカットからの移行期でどこにあわせるべきか難しかったかと思うのですが、裾の形はボーリングのピンくらいに残しておいてほしかったかなと・・・・

トリマーさんによって得意なカットも異なりますし、好みもそれぞれ。
またその子の体系(胴や脚の長さ、マズルの形など)を考慮してできるかどうか、技量もかなり異なります。
無論、トレーナーも同様ですが・・・・

こちらのプードルは、以前はテリアを主として扱っているトリマーさんにカットしていただいていましたが・・・・

サクラ2 
 マズルの残し方が貧弱かなぁ・・・・

テリアが主なので、プードルのカットには不慣れな感じの印象です。

そこで、「上手なトリマーさんいるよ」とご紹介して、変身!

サクラ4

以後、この飼い主様はずっと下のトリマーさんのところに通っております・・・・

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朝、お客様のワンコを連れて道を歩いていると、わき道から歩いてきた和犬がこちらの犬を見つけるなり、ハアハアと息を荒げ、こちらに向かって来ようとする姿が見えました。
当然、飼い主様はそれを阻止するためリードを張って犬を止め、私たちが過ぎ去るまでそのまま待っていました。

またしばらく歩いていくと、今度は正面から小型犬が来て、近づくにつれ吠え始めました。
飼い主様は犬のリードを上に持ち上げ、私達が過ぎ去るまでそのままキープしていました。


 この犬は無関係(イメージ写真)です

相手に迷惑を掛けないようリードでキープする気持ちはわかりますが、これでは、犬が通るたびに同様の対処をし続けなくてはならず、本犬は行ってはいけない、吠えてはいけない、と学習することはありません。

実は、

リードを張る行為=犬の気持ちをあおる

このような結果となっています。

リードを張れば張るほど行きたい気持ちは高まり、リードが緩んだら行ってやる!と言う感じで、飼い主様の気(リード)の緩むタイミングを狙っているのです。

リードを張ってもその場しのぎになるだけで、その後には何も良い影響はなく、むしろ悪い影響が残ります。ちなみに、吠える犬のマズルをつかむ行為も同様です。

でも実は、リードが張らないようしつけることは、(もちろん飼い主様のやる気にもよりますが)それほど大変なトレーニングではありません。

たった数回でも、劇的な変化を遂げているワンコもたくさんいますし、劇的!とまではいかなくとも、リードにガンガン体重をかけて歩いていた子が、リードを張ったり緩めたり、程度に改善されている例も多々あります。

一生犬の引っ張りと付き合っていく覚悟の方も、一度トレーニングを受けてみてはいかがでしょうか?

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行ってまいりました!朝5:30~のトレーニング。

朝方まで雨予報だった為お天気ちょっぴり心配でしたが、雨もやみちょうど5:30に到着!
ところが、犬を連れて歩き出すとちょっとポツポツ・・・・

犬に吠えてしまうトレーニングなので、他犬がいないと話になりません。
不安にかられながら近所の公園を覗くと、う~ん誰もいない・・・・(^-^;

周辺の道を歩きようやく1匹目に遭遇。
最初は飼い主様にリードを持っていただき、興奮し始めたところでバトンタッチ。
鼻息荒くピョンピョン跳ねていましたが、「ワン!」の声は出さずにいられました。
その後2匹ほどにも同様の反応。

少し幅の狭い道でやや大きめの犬が来たので、ここではチョークカラーに付け替えて様子を見ましたが、ここでも同様の反応で「ワン」は無し。

首輪を元に戻し、飼い主様がリードをもって、その後さらにもう1匹。

「お~!吠えないじゃない!」

「いい感じですね~」なんて思っていた矢先、次に来たフレブルちゃんに吠えてしまいました。すぐに私がバトンタッチしましたが、即座には収まらず・・・・

首輪を再びチョークに付け替え、もう一度同じフレブルちゃんに、今度は反対方向から遭遇。吠えないように、私が対処しました。

フレブルちゃん以外には吠えなかったので、惜しかったな・・・・
相手の飼い主様もフレブルちゃんに「ノー」と言いながら歩いていたので、割とこちらを気にしていた子かもしれません。
そして、ブル系の鼻ぺちゃタイプの犬種はどうしても息遣いが荒い傾向があり、この「ハアハア」の音=興奮している子でも出る音なので、その音を聞いてこちらのスイッチが入ってしまう可能性があります。

今日は様子見のために、どの犬にも近づいてみましたが、まだトレーニング初期段階ですので、今後しばらくは、どのような犬は避け、どのような犬からどの程度の距離近づいて対処していくか、次回までの課題をお伝えして45分間のトレーニングを終えました。

今回興奮モードに入ってしまった時の対処への反応がやや鈍かったため、次回はチョークカラーをご用意いただき、しばらく普段のお散歩で様子を見てから、次回最終回の日にちを決めることになりました。

最初は距離や相手選びに注意して、できるだけ吠えない回数を増やしていけば、徐々に犬を見る=即興奮!のスイッチの感度が鈍ってくるはずです。
慎重におこなっていきましょう!
またのご連絡をお待ちしております。本日はありがとうございました。

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朝から雨が降ってしまいましたが、高速道路下のグループレッスンをおこなっている場所で待ち合わせて、トレーニングを2件おこないました。

この場所は、雨でも常時屋根があるため、横殴りの雨でない限りはグループレッスンを中止にする必要はありません。しかも周りは団地のため比較的木も多く、やや涼しい空気も入ってくるため、夏場のトレーニングでも大変助かっています。

こんな場所が近所にもあると良いのですが・・・・(^-^;

さて、2件のトレーニングを終えた後、パピートレーニングのため別のお宅へと移動。
本日は3回目の室内レッスンです。

初回はトイレ&ハウス、服従姿勢のトレーニング、そして遊び方のお話など。
2回目はもう一度、ハウス、そしてお座りを中心に。

さて本日は、私の訪問時に、ドアの向こう側で粗相をしてしまいました。
話を聞いていると、飼い主様が小用で部屋から出ていくと、そのドアの前でしていることが、ここのところしばしばみられるご様子。

う~ん、これはいけません!

このような場合、多くは飼い主様の甘やかしが原因になっていることがほとんどです。

よくよく聞いていると、何気ないときの飼い主様と犬とのベッタリ感がみえてきました。
本来、ソファなどへ上ることは、若いうちはあまりお勧めしないのですが、初日に色々説明していく中で納得したうえで、ソファの利用を、共に過ごす場所として容認していました。

ところがそれが常態化したことで、

一緒にソファ上にいることが当たり前

ちょっと飼い主様がいなくなることが納得いかない

当てションをする

という結果につながったようです。

こうなると、そのままの状態を続けるわけにはいきませんよね・・・・
先代が無くなり2ヶ月ちょっと、まだまだ悲しみの多い中で、自然にベッタリ感が増えてしまっているのかも知れません。

とは言え、当てションだけならまだいいのかも知れませんが、それを容認するような接し方を続ければ、必ず粗相以外の問題行動も出てくると、断言できます!
ですから是非、ここで一度心を鬼にして今後は適度な距離感をもって接していただきたいと思います。

ところで、前回落ち着きなくなかなかうまくいかなかった「お座り」のトレーニング。
やはりその後もうまくいかなかったようで、落ち着きなくバタバタしてしまう様子が見られます。

このような子には、タイミングが非常に重要。
おやつを持った手の位置や高さ、あげるタイミング、またおやつを持たない方の手の使い方まで、手際よくやらないと、せっかく上手にできてもすぐにまた飛び上がったりしてしまう・・・・でも、タイミングを逃さず即座に対応していけば、案外理解も早いものです。

つい先ほど飼い主様から動画が届きましたが、かなり上手にできるようになっていました。
ただ、6回ほどやるとダメになるそうで、ちょっとじらしてしまっているのかも知れないと思い、あまり欲張らないよう、安定感を優先するようお伝えしました。

次回からはいよいよお外でのトレーニングになります。
これからますます暑い時期ですが、暑さに負けず頑張りましょう!


 この様に安定してできるのはほんの一瞬!でもそのタイミングを逃さないように!

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ちょうど1週間前、5/29に拾い食いトレーニングをおこなったプーちゃんの飼い主様から、ラインメッセージが届きました。

「あれから拾い食いは0です!」

とのこと。お~、素晴らしい!!

まだ、リードの引っ張りで気になる場面があるようでしたので、少しメッセージでアドバイスをし様子を見ていただきます。それで改善が難しければ、もう一度トレーニングをしてみましょう!

そう言えば、ちょうど1か月前のグループレッスン後に、(特に白い物の)拾い食い対処の個人レッスンをしたコッカーちゃんも、その後、白いものには見向きもしなくなったとおっしゃっていました。
今まではあまりやらなかった物(葉っぱなど)に行きそうな時は少しあるようですが、飼い主様が気を付けてちょっとリードを引けば、すぐに収まるそうです。

過去にも、たばこを拾い食いするワンコが、一度のトレーニングでその後2度とたばこをくわえることが無くなったり、動かないものなら拾い食いの抑制はそれほど大変ではありません。
くわえるたびに「出せ」ができずお散歩にならなかったワンコが、どんどん歩いて散歩ができるようになったりしています。

我慢せずに、しっかりダメなものはダメと教えましょう。

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本日は月に1度のグループレッスン日、6頭が参加してくれました。

特に近頃、以前他のワンコに吠えていた若いシュナちゃんが随分と吠えなくなってきて、いい成長を見せてくれています。月1回のグループ以外の週には個人レッスンも入れていますが、家族への悪態もだいぶ減ってきたようで、今のところ順調順調。

他にも、今まで他の犬に吠えてしまっていたけど、グループで優しいワンコに会い徐々にふれあい、一切orほとんど吠えなくなった子が数多くいます。
「人(犬)のいい犬?」に会うことで、犬への嫌悪感や否定的な感覚が薄れてくるのでしょうね。

さて、このグループレッスンにはレベル差があるため、終了後、3頭ほど新入りさんを残して気になったポイントをチェック。すると、先ほど皆と一緒の時にはできなかったことが、じっくり焦らず1人1人見ていくと、みなさん大体ちゃんとできています。
できるだけ皆のペースを気にせずおこなうようアドバイスしていますが、やっぱりついつい周りのペースに焦ってしまうのでしょうね。

3頭を解散させたのち、今度はパピヨンちゃんの個人レッスンです。



グループではどうしてもできなかったフセをようやく個人レッスンします。
以前グループレッスン中にリードを引いてやってみましたが、抵抗してうまくできなかったため、改めてゆっくり反応を見ながらおこなうと、あら?すぐにできちゃいました。
数回繰り返しましたが、3~4回目にはもうすっかり理解したようでした。
とても頭の良い子です。

その後飼い主様にやっていただくと、今度はうまくできません。
飼い主様は力んでいるようです。
力を抜いて、犬のやるのを少し待つようおこなうと・・・・すんなりやってくれました。
その後は飼い主様も力み過ぎず要領を得たようで、上手に行うことができました。

それ以外に気になったのが、ご自宅での吠えについて。
要求吠えがここのところ目立って増えてきているようで、詳しく状況を聞いていくと・・・・う~ん、結構飼い主様、犬の言うことを聞いちゃっていますね・・・・

例えば、お散歩コースでは、常に犬の行きたい方に歩いている。とおっしゃっていましたが、このような場面で犬の言うことを聞くか、それとも飼い主様本位でおこない、犬を自分のペースに合わせるか。この場面一つとればどちらでもよいことのようにも思われるのですが、このような場面での一つ一つを飼い主中心でおこなえるようにしていけるか否かで、犬の我慢の度合いが変わってきます。
犬にだって我慢は必要です。絶対に我慢しなければならない場面は存在するのですから、その場面を減らす努力をするのではなく、犬にそれを受け入れさせるよう努力するべきです。

今後、ご自宅での課題をいくつか出して、個人レッスンを終了しました。

次回は、6/17(日) 9:15~ 週末のグループレッスンです。

それまでに、すんなり伏せられるように、そしてご自宅での様子も改善されるといいな・・・・

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プロフィール
HN:
リーディング
性別:
女性
職業:
ドッグトレーナー
趣味:
緑と水辺のある自然の中で過ごすこと・家庭菜園・読書
自己紹介:
神奈川県川崎市で
出張訓練をおこなう犬訓練士

Caby:ミニチュアプードル ♀
     (2012.10.16生まれ)
Shio :黒猫♂(2014.6月生まれ)

長男:中学校1年生
長女:小学校2年生
夫 :損害保険業・
   車のコーティング業を自営

お星様
Fio :黒猫♂(2013.1.22天国へ)
Cano:フラットCR ♀
       (2013.7.3天国へ)
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