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  犬訓練士の気まぐれ日記  URL http://leading-dog.com/
                       
   
昨日、お客様のスタンプーちゃんが、トリミングに行ってきました。

Before:トリミング前はこんな感じ
 

このカットは、ぬいぐるみみたいで大好きです。ご近所でもすっかり人気者!
この1年間、テディベアカットで通してきましたが、これから夏に向けては暑いだろうと、思い切って今回は、ボディにもバリカンを入れることに・・・・

After:トリミングサロンにて
  

うわぁ~!なんだか一気に大人びた感じになりました(#^.^#)
顔の表情が明るく見えるのは気のせい?・・・・(^-^;

飼い主様としては、本当は顔バリ希望だったのですが・・・・
トリマーさん曰く、若いうちに顔バリ経験がない子が、1歳以降急に顔バリしようとするとパニックになってしまう場合も多いそうで・・・・この子も、元々ちょっと音には敏感な傾向の子だったこともあり、顔バリするには厳しかったので、あらかじめ打合せしておいた通り、顔バリが無理だった場合、のスタイル「ムスタッシュ」で仕上げていただきました。

プードルを飼う場合、テディがよいと思っても、いずれ他のカットも試してみたいと思う場合も多いので、迎え入れて最初の2~3回くらいは顔バリ経験させておくことを、トリマーさんはお勧めしています。
毛はすぐに長くなりますから、これからプードルを迎える予定の方は是非参考になさってください。

我が家の場合は、上記と全く逆のパターン!
キャビィは11ヶ月までずっと顔バリでしたが、迎え入れる時に、一度くらいはモコモコにしてみようかと、迎え入れる当日のカットでは、顔バリせず残していただいたのですが・・・・
顔周りのフード付着汚れなどが気になり断念!
それ以降ずっと顔バリ派です!私が楽ですからね。

 
 キャビィが我が家に来た日 → 現在はこんな感じ(カットのガタガタがばれるわね(^-^;)

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本日は、新宿と杉並区でトレーニングでした。

いつもグループレッスンをしている場所で待ち合わせ、登場したワンコはこんなお姿!
この状態でおとなしく乗っているのだそうです。

可愛すぎます!

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昨日の、我が家の猫に「やられた!」の話題に関連した話題で・・・・

週2回の頻度で継続的にトレーニングに伺っているスタンプーちゃん。
順調にトレーニングが進み呼び戻しも良かったので、10月頃からトレーニング後に毎回爆走タイムをさせていたのですが・・・・
その後何度か繰り返すうちに、基本トレーニング中に(この後解放される、と言う喜びから)興奮するようになってしまい、基本的な動きの安定性が崩れてきました。

そのため毎回の解放をいったん中断し、ロングリードだけにしてしばらく様子見。
そろそろどうだろうか?と再び解放してみると、爆走中、私の呼びを無視するようになってきました。
こうなったら解放はいったん完全中止。1ヶ月ほどはノーリードにせず、ロングリード付けて修正し、その後通常のリードを付けたまま(ぶら下げたまま)のフリーなど、少しずつノーリードに近い状態に戻しながら、様子見。リードでコントロール下にあることを理解すると、徐々に落ち着き、元の慎重な子に戻ってきました。

あまり無茶をしなくなってきたところで、今度はわざと追いかけっこするような動きなどを見せて、(遊びで)逃げようとする場面を引き出し、走り出し始めたところで「マテ!」。
止まらなければロングリードで制止すれば、次からは慎重になります。
こんなことを何度も繰り返して、再びノーリードでも「オイデ」や「マテ」の確実性が上がってきました。
同じ失敗を繰り返さないよう、次の失敗をなくすための対策を考え、即座に実行することはとても重要。

おいしい思いをすれば、飼い主の目がないときや距離が離れている状態、フリーの状態ではどうしてもやってしまうのは普通の事です。まして、1歳そこそこの犬ではなおの事。
この失敗?を継続させないよう対処しながら、年齢による落ち着きを待つことも、時に必要です。
私も猫にはやられっぱなしなので、ここで気を引き締めようと思います!


 ロングリード付けられてちょっと不満顔?

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本日は、初仕事!まだ真っ暗な朝6時過ぎに自宅を出発です!

自宅から原付バイクで15分ほどのお宅ですが、早朝のバイク移動は結構つらいものがあります。
そこで昨年、仕事用にグランドコートを購入。ネット購入したため意外と生地が薄く失敗した!と思いましたが、着てみたらやっぱり断然暖かい。購入してよかった!

ただ、手首が開いているタイプのため、バイクグローブをうまく装着するのが難しく、どうしても手首がスースーして寒い。
ふと、気に入って買っておきながら厚すぎてなかなか出番のない、足首用のウォーマーを思い出しました。

これを付けたら、なんと暖かいのでしょう!



首も足首も手首も、あらゆる首と言う首にウォーマーを付け、これでバッチリ!
これからの季節は辛いバイク移動ですが、これでなんとか乗り切り頑張りたいと思います!

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月1回、トレーニングを続けているTプーちゃん。御年6歳。



年に数回、歯石取りと歯磨きのトレーニングもおこなっています。

今日は、歯磨きガム代わりにと牛アキレスを持って行ったのですが、その前にお口の中をチェックしておきましょう!



う~ん。若干付いてるかな。では年内最後なので綺麗にしましょう!

以前は歯磨きだけでも結構抵抗していた子ですが、もうかれこれ3年以上?定期的におこなっているので、近ごろはだいぶ諦め、おとなしくやりやすくなってきました。
やっぱり繰り返し練習は大事ですね。

いい子にお口の中を見せてくれるようになると、今まであまり見なかった箇所にもチェックが入ります。
先月、キャビィも思わぬ場所に歯石歯垢があり、それが嫌な口臭の原因になっていたので、今日は歯の内側も見てみることに・・・・すると、何ということでしょう!

下あごの前臼歯から後臼歯にかけて、歯の内側に歯石がびっちり!
今まで外側しかやっていなかったので、内側は全くノーマークでした。と言うより、内側など到底できるレベルではなかったので、初めてそれに気づきショック!
かなり層が厚くなり、ものすごく固い!
しかも舌が邪魔してなかなか思うようにいきません。層が厚くなかなか取れないので、犬もかなり嫌がり抵抗します。

だいぶ時間をかけて、何とか見える範囲の歯石は大体除去することができました。
あとはアキレスを与えてセルフ歯磨きしてもらい、最後にデンタルももちゃんを軽く塗って終了。デンタルももちゃんしておくと、歯石が取りやすくなります。
でも、今までは外側にしかやっていなかったので、これからは徐々に内側も磨けるようにしていかないといけませんね。

かなり時間をかけたので私も結構疲れました。犬も相当疲れたことでしょう。
実はこの後トリミングのTプーちゃん。ごめんねぇ~・・・・今夜はぐっすりお休みくださいませ・・・・

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本日、Lドゥードゥル2回目のトレーニングに行ってきました。
初回トレーニングから1週間、前回のレッスンによりどの程度改善されているか、2回目のトレーニングに伺うときは、毎回ちょっとドキドキです。

リビングに入ると、私を見るなり要求吠えをしだしたドゥードゥルくん(^-^;
でも、普段の要求吠えに関してはかなり改善されたようで、朝ママがリビングに入ると要求吠えが始まり、寝ているお子さんたちは皆その声で起こされ困っていたのですが、朝のその声が聞こえなくなった、起こされなくなったと喜んでいらっしゃいました。

前回のトレーニングでは、パペットで遊んであげたりもしたので、今日は私を見て「遊んでくれる人だ~!」と思い興奮してしまったようです。

その他、ハウスのトレーニングや様々なことも、すぐにできるようになり素直になってきたようで、「色々やりやすくなった」とうれしいお話。

ただ、トイレだけはまだまだこれから。
ひとまずリビング全域への開放はやめ、ケージ横に設置した2畳くらい?の囲いの中だけにしているのですが、前回は7割程度の成功率だったのが、一時さらに良くなってきていたものの、今は5割程度だと・・・・悪くなっちゃった(^-^;

今まで時々解放されていたリビングへの自由が制限され、ちょっとストレス行動なのかな?
ただ、失敗場所は殆どトレー付近だとのこと。
トイレの周辺およそ50cm以内の範囲は成功とみなしてあげるべき、と私は考えているので、まずはOKとし、今しばらく様子を見てみましょう。
前回まで使いたがらなかった囲いの壁の高い(20cmくらい?)トレーをもう一度使っていたので、そこに原因があるのかも知れません。

一通りの状況をお聞きした後、本日はブラッシング方法とお散歩トレーニング。
何も付けずに行うと、体の自由がききブラシをかけにくいので、まずはリードを付けて行動抑制し、もしもブラシを噛んだ時などの対処法も実践しましたが、まあ何ともおとなしくやりやすかったです。本当にいつもブラッシングに困っているの?と言う感じでした。
とにかくやりやすくていい子です。でもやり方を知らない人にとってはそれなりにやりにくい部分が多々あることでしょう。正しいやり方、接し方を知ることの大切さに気付いていただければ、このトレーニングの5割以上はすでに成功だと思っています。そこに気付くことが最も重要なのです。

最後に、これからちょうどクリスマス、年末年始で週末トレーニングができず、しばらく期間が開いてしまうので、外に出て少しお散歩トレーニングをし、終了しました。

次回まで3週間も開いてしまいますが、さらに良い方向に向かうよう期待しています。
本日もありがとうございました!

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9月に、「おとなしい和犬」として紹介したご近所の白いワンコ。
おそらく春頃の生まれで、現在7~8か月くらい?ではないかと思うのですが、ここ1ヶ月ほどで少し吠えるようになってきました。

お庭や、窓から外の通りが良く見える部屋で飼われているワンコの場合、半数以上の子は警戒心で吠えるようになります。

とは言え、生後6か月以内で吠え出す子はあまり多くはありません。
吠えるようになるのは、だいたい7ヶ月頃~遅い子で1歳過ぎくらい。と言うパターンが多いです。

ただ、多くの飼い主様とお話ししていると、パピートレーニングなどで伺った際に、「うちの子はチャイムの音などで吠えない。良かった。」などとおっしゃる方が意外に多い。
そこで上記の、吠えだす目安月齢のお話をすると、皆一様に驚かれます。

生後7ヶ月~1歳と言うと、本来子犬が親元を離れ自立していく月齢。
それに合わせて徐々に警戒心が芽生えて吠えるようになってくるのです。

近所の和犬はとてもフレンドリーで、通る人に対しいい子にお座りしてかまってくれるのを待つような姿が見られ、フレンドリーな子では吠えない子も多いので、どうかな~?と思っていたのですが、やはり警戒で吠える場面がみられるようになりました。
こちらのお宅では番犬として飼っている様子なので、むしろ多少は吠えてくれないと困るのかも知れませんが、先代犬が晩年、痴呆のせいかかなり夜泣きがひどかったので、そうならないように願いたいものです。

トレーニングに伺っているお宅では、今では、お庭で飼うお宅はほぼゼロ?に近い状態ですが、お庭で飼う場合には、吠えに関するご近所トラブルがしばしば見られますので、初めから心して迎え入れていただきたいものです。
ちなみに、マンションなどの共同住宅でも、壁や床が繋がっているが故、同様の問題を多く耳にしていますので、そのような環境で迎え入れる場合には、十分注意をしましょう。

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ところで、近頃は純血種×純血種のMixが流行っていますね~。
純血よりも、我が子のオンリーワン感が魅力なのでしょうか?

ただ、昨日伺ったラブラドゥードゥルはちょっと違っていました。

他のMix同様、流行りだからと作られたものと勝手に思っていたのですが、ちょっと調べてみたところ、この犬種(?)のルーツは、犬アレルギーを持つ方の介助犬(盲導犬)として作られた、とのことでした。

それは、素晴らしい!

毛質や性格を考慮し、最初にラブラドールRとスタンプーをかけ合わせたのが始まりなのだそうです。
その後さらに、スパニエルやカーリーコーテッドRなど4犬種が使われ、今のオーストラリアン・ラブラドゥードゥルがうまれたのだそうです。

このように、目的をもって作られるのは本来の犬種作成目的の大もとでもあるので、こういうことなら、品種改良も大賛成ですね!

ただ、乱繁殖やなんちゃってラブラドゥードゥルが出回ることを恐れてか、昨日のワンコはわずか生後2ヶ月で、去勢手術を済ませた状態で飼い主様の元に引き渡されました。
元々血統書の存在しない犬種の場合、約束を守らず自家繁殖し、本来の良さからかけ離れた個体が出回ってしまう、なんてことはよくある話で、それを未然に防ぐ目的としては良いのでしょうが、生後2ヶ月で去勢手術と言うのは、いかがなものでしょうかねぇ・・・・?

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本日、オーストラリアン・ラブラドゥードゥル生後4ヶ月♂の初回トレーニングに行ってきました。

ゴールデンドゥードゥルやスタンダードプードルはトレーニングしたことがありますが、ラブラドゥードゥルは初めて!
でも、過去にトレーニングしてきたGドゥードゥルやスタンプーはとても扱いやすく穏やかな子たちでしたので、ラブラドゥードゥルもやりやすいのではないかと期待していました。

このお宅での一番のお悩みは要求吠え。そしてトイレのお悩み。

要求吠えについては、最初からだったのか?あるいは徐々に増えてきたのか?を確認すると、徐々に増えてきた。とのこと。
最初はほとんどなかった要求吠えが徐々に出てきた場合、これは100%飼い主様の接するタイミングが影響しています。そのお宅や飼い主様に慣れ、自然に声が出始めるのですが、この、吠えはじめの時期の対処の仕方、接するタイミングが、その後に大きく影響します

結果としては、犬が声を出せば飼い主様が反応してくれる。声を出した方がお得!と理解してしまった結果です。

声を出したら無視する。と言う基本方針はわかっていて実行もしているのですが、やはり可愛らしい我が子に負けてしまうのか、日常でのお話を聞いていくとNGなタイミングが幾つか見えてきました。
吠える時はかなり大きな声で吠えるので、今のうちに、と上記タイミングの修正を心がけていくようお話ししました。

トイレに関しては、特に行動範囲を広げてしまうと粗相が増えるようでしたので、しばらくは範囲を狭めること、そしてフリーにして気を抜いても良いのは、1ヶ月以上粗相がみられなくなってからにしてください。とお伝えしました。

その後、ハウスから出る際の「マテ」と、「ハウス」のコマンドでケージに入る練習、さらに服従姿勢などをやりましたが、「マテ」と「ハウス」のコマンドや視符をよく見て聞いて判断し、しっかりやってくれました。
若さゆえそれなりにやんちゃでも、落ち着いて判断する能力は◎。
やはり、ドゥードゥルやスタンプーはやりやすいな~、と改めて感じました。

飼い主様も「うちの子賢い!?」とおっしゃっていましたが、はい!そう、賢いんです。
ただ、教えないことにはその賢さを発揮することはできません。やればできるのに、やらないのはもったいない!
せっかく賢い子なのですから、是非、これから、一緒にトレーニング頑張って、磨き上げていきましょう!

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本日は、今年最後のグループレッスンでしたが、2か月前に一度個人レッスンしたワンコが、本日初参加してくれました。

グループ前に早めに来ていただき、前回伺った時からの様子をみることに・・・・

このワンコ、「お散歩は毎回全力です!」

と、飼い主様がおっしゃっていた柴ちゃんです。さて、どうなったかしら?

前回の初回トレーニングでは、私のリード使いにより秒殺でいい子になってしまったため、飼い主様へのトレーニングとしては物足りない内容になってしまいました。

今回様子を見させていただくと、まだまだ引っ張りはするのですが、だいぶ全力ぶりは軽減していました。ただ、一度リードが張ってしまうと、今までの癖でどうしてもリードに体重をかける動きをします。

リードを引っ張る、特にリードに体重をかける犬の場合、いかにリードを緩めるか(たるませるか)?が肝となるのですが、多くの飼い主様は、「リードを緩めるとその分どんどん行ってしまう。」とおっしゃいます。

そこで、よく見かける飼い主様の動きのNGな例を幾つかあげておきます。

① リードを持つ長さが短い(短いリードを使っている)
「リードを緩める(たるませる)とその分どんどん犬が行ってしまうから」と、元々短めに持っており、その結果すぐにリードが張りやすい状況になっている。

② 早歩き
①と同様に、「リードを緩める(たるませる)とその分どんどん犬が行ってしまうから」と、犬の歩くペースに合わせて早歩きになっている。

③ リードをたるませる際のスピードが遅すぎる
犬がリードを張った時に、ちょっとずつリードを緩める(送り出している)ので、結果としては殆どリードがたるむ間はなく、ただどんどん長さを伸ばしていくだけの結果になっている。

④ リードが張った状態のまま対処している
一度リードをたるませたら、次にリードが張ってしまうまでのわずかな時間に瞬時にリードでの対処をしなければならないが、この「瞬時の対応」がうまくいかず、結果またリードが張ってからの対処となっている

【NGなわけ・ワンポイント】


リードを短く持つのはNGです。
飼い主様から見れば、犬がリードを張るから短く持っているのですが、犬から見れば、リードが張ったから余計に引っ張っている、と言う状態です。
狭い道でのすれ違いや、車や人が多い場所などを除き、リードには常に少し余裕をもたせましょう。
最初は、ヒールポジションにこだわるより、リードのたるみにこだわるべきです。


犬はペースが上がると興奮しやすくなり、嬉しくなって余計に早く行きたくなるものです。
行きたがり屋さんな犬ほど、初めはあえてゆっくりと。止まったり、劇遅ペースで歩いてみてください。今まで全く顔を見上げることなくずんずん歩いていた犬が、案外顔を見るようになるかもしれませんよ!


リードを緩める(送り出す)=リードをたるませることが目的です。
ゆっくりリードを送り出していては、殆どたるむことはありません。
リードは畳んで持ち、瞬時に一折り出して緩めたり、曲げていたひじをサッと伸ばす(反対側の手で持っている場合はその逆、伸ばしていたひじをサッと曲げる)などの方法が有効です。


犬はリードを張れば張るほど、対抗するかのように益々リードを引っ張りたがります。
そのため、リードが張ったままいくら対処しても、犬の行きたい衝動が増すだけです。
とは言え、爪音がするほど全力で引っ張り歩くワンコなどでは、理屈はわかっていても最初は非常にタイミングが難しいものです。
リードをたるませる対処が難しい場合、初めのうちは犬が前に出たらリードが張る前にクルっと向きを変え、何度も往復運動を繰り返しながら、リードがたるんだ状態のうちに対処することに、自身が慣れていきましょう。
同方向にひたすら歩き続けるよりは随分楽にできるはずです。

長文になりましたが、参考にしてみてください。

ちょっとのコツと、飼い主様の癖とり、慣れにより、やれば皆、殆どの子がそれほど苦労せずに引っ張らなくできます。
うまくいかない方は、必ずリードが張っている時間が長い!です。
歩いている最中、リードは1秒以上張っている時間は、基本的にはないものと思ってください。

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先日、2年ほど前に一度トレーニングに伺ったお宅から、お問い合わせ用ラインから「またお願いしたい」とご連絡をいただきました。

前回は生後4か月くらいでしたが、トイレトレーニングやケージ内での要求吠えなどについての対応でした。

今回も、やはり要求吠え。
そして思うようにいかないとトイレをあちこちでしてしまう。と言うもの。
残念ながら本質は変わっておりませんでした。
さらにくわえて、ケージに入れようとすると噛む行為も出ているそうです・・・・

元々飼い主様(奥様)が犬の要求をのんでしまうタイプのようで、徐々に要求がエスカレート。今では洗濯物を干しに行くにも抱っこで連れて行くそうです。そして、椅子に座れば常に膝の上。

これ自体はよく見る光景ではあるのですが、問題なのはそれを常にさせているがゆえ、それがかなわなかった時の反撃?当てつけ行動(トイレ)や、要求を何とか通そうとする行為(吠えや噛み)が、飼い主様にとっての問題行動となってしまうのです。

これら要求行為がエスカレートしてくると、修正もそうそう簡単にはいきません。
今まで2年間培ってきたものがありますから、急に変えても余計に傷口を広げるだけです。

ちなみに、奥様以外の他のご家族様のみの時には問題行動はしないのだそうで、彼らもバカじゃない!決して無駄な労力は使わず、ここぞ!と言うところで思いっきり発揮しているのです。

まず初めに取り組むべきこと、ケージを使う時間を増やすこと。
そして、吠えている最中はケージから出さないこと。
さらに、抱っこで2階などに連れて行かないこと。などなど、幾つかタイミングのポイントを交えてアドバイスさせていただきました。
が、肝心なのは飼い主様の意識改革。これにつきます。

このようなケースの場合、たいていは飼い主様が諦めてしまう事が多い。
犬も人間も、お互い我慢、根気が必要ですし、お互いにかなりストレスも増えますからね。

全部を直そうとはしなくとも、一部分から少しずつ改善できるよう努力していただくことを期待しています。
その結果、この場面に関しては犬が諦める。と言う、あきらめの気持ちをもつことを教えることが大切です。諦めずに少しずつ意識改革できるよう努力してくださいね!


それにしても今は、ネット上でのやり取りがどんどんしやすくなってきていますね。
以前はメールかフォームでしたが、近頃はラインで気軽に初めての問い合わせをくださる方も増えてきました。
以前は、お問い合わせ方法の8割以上を占めていた「問い合わせフォーム」からの新規問い合わせは、今では1~2割程度?になりました。

私も今ならラインを使うかなぁ?
なんて、携帯をスマホに変えたのは、まだほんの1年ほど前なのですけどね・・・・(^^;



 こちらを読み取ればラインでのお問い合わせが可能です(^^)/

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プロフィール
HN:
リーディング
性別:
女性
職業:
ドッグトレーナー
趣味:
緑と水辺のある自然の中で過ごすこと・家庭菜園・読書
自己紹介:
神奈川県川崎市で
出張訓練をおこなう犬訓練士

Caby:ミニチュアプードル ♀
     (2012.10.16生まれ)
Shio :黒猫♂(2014.6月生まれ)

長男:小学校6年生
長女:小学校1年生
夫 :損害保険業・
   車のコーティング業を自営

お星様
Fio :黒猫♂(2013.1.22天国へ)
Cano:フラットCR ♀
       (2013.7.3天国へ)
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