背中など全体の毛の根本が白くなっている事に気付きました。
ちょうど1年ほど前から、顎の下の白髪が増えてきたのと、
徐々にお尻周りの白髪が増えて、
しっぽを上げると随分と全体の色がグレーになっているのですが、
特に変化が無いと見られていた背中の毛も、
めくればお尻周りと変わらない色に変色していました。
アンダーコートが白髪になってきているのでしょうか?
そう言えば、猫のフィオは元々お腹の方の毛はグレーです。
背中とお腹の毛質が全く違うのですが、お腹のふわふわの毛は皆グレー。
根本はさらに白いので、カットするとかなり白っぽくなります。
そのためか、猫も今年9歳になりますが、
今のところ白髪らしい白髪は見あたらず・・・・
どれが白髪でどれが元々か、区別が付きませんからね

我が家に居候の身となった、キャノの息子のジノくん。
1ヶ月後にはほぼ傷もふさがり、「さあ今週にでも帰宅させましょう!」
なんて思っていたら、なんと私の大ミスで再び全く同じ場所を負傷させてしまい、
完全に一からの出直しとなりました

それからさらに1ヶ月。
今回もちょうど1ヶ月ほどでほぼ傷口はふさがりました。
えぐれていたのでどうなるものかと思っていましたが、
ちゃ~んと肉が盛り上がり、ほぼ元通りに。
毛が生えていないので周りの毛がどこまで被ってくれるか、
患部からも毛が生えるか、まだまだ心配ですが、
また負傷させても大変なので

帰宅するなり、大喜びでしっぽブンブン振りまくりのジノくん!
当然の事ながら、即刻ハウスに入れられてしまいましたぁ~

しばらくはまだ自宅でも、ハウス中心で過ごして貰うよう約束し、
「出せ出せ!」と鼻を鳴らししっぽを振る音を聞きながら、
そのまま置いてきました。
このままさらに順調に皮膚が改善し、毛も上手く被ってくれるといいのですが、
どうなる事やら・・・・しっぽブンブン犬種は完治までに余分に時間を要します。
ボックスティッシュが落ちていました。
すぐ上にある猫ケージの上に物を置いておくと、
手癖の悪い猫が、すぐにちょいちょい触って下に落としてしまいます。
突然上からものが落ちてきて、キャノは大迷惑!!かと思いきや、
猫用のおもちゃを落としたときなどは、キャノにバラバラに食いちぎられ、
彼女もそれなりに楽しんでいるようです

去年から完璧な花粉症と診断された私。
今年もマスクやティッシュが欠かせません。
が、うっかりそれらを猫ケージの上に置いたりしておくと、すぐに猫の餌食になります。
落ちていたボックスティッシュを拾いしばらくすると・・・・
ん?キャノの口元が白く見えます。
キャノの表情も、心なしか落ちつきません。何かやらかした時の表情です。
「ひえ~!ばれたかもぉぉぉぉ!!どうしよぉ~~」
口を開けると案の定、ティッシュが入っておりました。
よく見ると、足先には少しだけちぎられたティッシュが1枚落ちていました・・・・

何度も言いますが、キャノは来月10歳です

昨日義父が、家庭菜園で採れたネギ(九条ネギ)を大量に持ってきてくれました。
この義父のネギを頂くと、必ず1回はお好み焼きをします。
このネギは、くたくたに煮ないと食べられないのでは?
と思うほど、青々していて堅いっ!!頂いた当初は、正直消費に苦労しました・・・・
ところが今は、
「そろそろお好み焼きが食べたいな~、早くネギ来ないかな~」と
思うようになったほど、この堅く青々したネギがおいしく食べられます。
ただ・・・・このネギ達を、大きなボウル1杯分刻まないとならないのが辛い。
以前は自分で頑張っていましたが、最近は主人の仕事に
切っている本人が一番目が痛くて辛いのはわかっていますが、
同じ部屋にいるだけで、部屋中皆涙目。
息子も、「目が痛い!」と騒ぎ、ぐずっています
そして・・・・ぐずらず静かに涙目になっている輩が他にも・・・・
いっ、痛いよぉ~~~!!
部屋にいる動物たちは、人でも犬でも猫でも、皆涙目になってしまうのでした
11月以降体重が激落ちし、食べても食べても痩せていく・・・・
保温してようやくの減量ストップ。でも既に、その体重は9㎏も落ちてしまいました。
我が家に置いていれば、もっと早く保温するなどの対処も出来ただろうのに、
可愛そうなことをしてしまいました。
当然体調も悪いようで寝ていることが多く、筋力も相当落ちてしまったことでしょう。
見るに見かねて本日、獣医さんに連れて行くことにしました。
ところが聞いてみると、1週間ほど前からちょっと体調が良くなってきたようで、
以前はおっくうがっていた散歩にも、自分から起きあがるようになった様子。
獣医に連れて行くタイミング、ちょっと遅かったかな・・・・?
尿検査・血液検査・レントゲン検査までして、結果大きな異常はなし。
レントゲンで不鮮明な部分があり、さらなる検査により何か出てくるかも、
とも言われたけれど、血液検査の結果が伴っていなかったので、
今回はここまでの検査で終了としました。
お支払いした金額は、なんと5万円超え!!
若干の膀胱炎の疑い有りのため、800円/錠×20日間分の抗生剤。
そして年により、背骨が曲がり関節炎を起こしているための痛み止め、
200円×2錠を2回/日×20日間分で、薬代が異常な金額になりました。
実は私、動物病院へ行くのは予防接種時のみ。
先日も書きましたが、キャノは過去、殆ど獣医さんのお世話になったことがないので、
実際どのくらい医療費がかかるのか全く予測できず、
金額を聞いたときは思わず目玉が飛び出そうになりました。
いや~、動物の医療費って高いのねぇ・・・・
久々の車移動で期待感からか、首が上がり凛々しい顔をしてました
その「訳」とは、これ!
しっぽの先の皮膚が削れて、肉が見えています

このワンコ、皮膚疾患で全身の毛がかなり抜け落ちてしまい、
皮膚をガードする毛が無くなった状態でいつも通りバンバンしっぽを振っていたため、
壁やケージの網などへ当たった衝撃、擦れた刺激により、
皮膚が剥け、挙げ句の果てには肉まで削がれてしまいました。
あくまでも外傷だけなので、しっぽが当たらない生活をしていれば何も問題ないのですが、
気付けばいつの間にか血が出ている状態、を繰り返す。
しっぽに靴下履かせてみたり、包帯撒いたり色々したと言うけれど・・・・
私の経験上、皮膚が削れるほど強くしっぽを振るワンコには、ムリムリ!
ちょっとやそっとの対処では、どれも遠心力でぶっ飛んで行ってしまいます

ハウスに入れている時間を長くしたり、
しっぽを振るような刺激を与えないよう注意すればいいものの、
「ケージに入れっぱなしでは可愛そう」と言って部屋に放し、
あちこち血まみれ・・・・そして日に日に肉が削れてくる・・・・
(しかも、この家には同居するシェパード犬がいて、
数年前ストレスからしっぽの先をカジカジしてしまい、
最終的にしっぽの先を数センチ断尾手術した経験があるにも関わらず、です!)
見るに見かねて、我が家へ連れてくることにしたのです。
この状態のワンコには、
周りが網状になっているケージ(サークル)では、さらに傷を傷めやすいので、
周りが(若干)柔らかいプラスチックの壁で被われたバリケンに入れ様子を見ることに。
これだけ肉が削れると、元に戻るのはかなり厳しいところ。
また、皮膚がふさがっても、毛が生えないうちに元の環境に戻せば、
おそらくまた元通りになる可能性が高い!
と言うことで、いつまで我が家に置くことになるのか、全く想像がつかない状況です。
それにしてもこのワンコ(ケージ内)、どこかで見たことあるような・・・・
勘がよい方ならもうわかりますよね?
そう、主人の実家に住んでいる、キャノの息子のジノくんです。
実はキャノもちょうど1年ほど前、バリケンからベッド生活にかえた際に、
いつもバンバン音を立てながら、ベッド脇にある空気清浄機にしっぽをぶつけていました。
しっぽを振る相手は「主人」。
私なら、しっぽをぶつけている音を聞けば、
自分の立ち位置を変えたり、犬を座らせたり、かまうのを止めたりと、
しっぽを当てないよう気をつけます。が、普通はそんなこと気にしませんよね・・・・
横でその音を聞きながら、音の具合や時間によっては、
時々は犬を注意(「stay」や「sit」と声を掛ける)していたのですが、
気付いたときにはしっぽの片側だけ毛が無くなり、
数カ所、皮膚が擦れ血がにじみ始めていました。
少し短めのリードで繋いでお尻の角度を変え、
(リードで繋がずにしっぽを振ると、必ず当たってしまいます)
しっぽが当たらないように早めに対処したものの、
今も数カ所、骨の関節が出っ張った部分は、タコのようになり毛が生えません。
特に2カ所はタコのように皮膚が盛り上がり、
毛が生えるような皮膚状態ではありません
周りの毛があるので多少ガードしてはいますが、
別の場所にいるときでも、当たるしっぽの部位はだいたいいつも同じで気は抜けず、
現在もしっぽを当てないように、音が聞こえたらすぐに止めさせるようにしています。
ジノの兄弟犬も、若い頃にしっぽをぶつけすぎて尾先に肉芽ができ、
断尾手術したことがあります。
全くこの親子達は・・・・と言うかこの犬種は・・・・と言うか・・・・
ドッグショーなどへ行っても、フラットCRたちの集団を見ていると、
他の犬種に比べてしっぽを振っている個体が多いんですよね。
何もなくてもやたらとしっぽ振ってます。
何もなくてもいつも楽しくて嬉しいんでしょうね。
それはいいことなんですけど、時にはそのせいで手術する羽目にもなるので、
とくにフラットの飼い主様は、十分注意してあげて下さい。
私は、犬の服にはあまり興味がありません。
散歩時の寒さ対策?
家を出た瞬間は寒くても、お散歩で動いていればすぐに寒さは無くなります。
ただ、冬にドッグカフェのテラス席に行く時、
寒いタイルの上に伏せなければいけない時などは必要です。
ファッション?
犬にとっては邪魔なだけかも・・・・?大型犬では特に暑いかも知れないし・・・・
ただ、犬や部屋の「防汚」、
そして、皮膚疾患のあるワンコの「舐め防止」などにはむしろ有効だと思っていますし、
キャノも、用途に応じて服を持っています。
3年前に突如、皮膚に大量の湿疹が出来て以来1年半皮膚の痒みと戦ってきたキャノ。
「舐め防止」とアウトドアでの「犬の防汚」を兼ねてスポーツ生地の服を購入しました。
一度コットン生地の服を買ったところ、あっと言う間に黒い毛が大量に付着し毛まみれ。
その服があまりにも見た目に汚くてすぐに使用を中止しましたが、
このスポーツ生地は毛の付着が少なくて、とても良好です!!
大型犬を3頭飼っている方のハンドメイドで、
ご自身の犬で色々試されて行き着いたものなのでしょう。
形の完成度が高く、生地の具合も良く、すぐにお気に入りになりました。
よくお客様のワンコの服を見て思うのが、
首周りが大きすぎて、数回洗うと生地も伸びてどんどん肩がずり落ちてきてしまう。
挙げ句の果てにはいつの間にか完全に脱げて、どこかに起き去られていたりして・・・・
幸い私は仕事柄、このような生徒ワンの失敗を沢山見る機会があるので、
自分が購入する際には、特に首周りのサイズにはこだわりました。
おかげで、年数が経っても首周りは「へたる」事無く、今も原型をキープし続けています。
(使用頻度が少ないのもありますが・・・・)
キャノは現在、湿疹とはおさらばしたもののお腹の「ハゲ」は残ってしまい、
1年中お腹に毛が生えることがないため、季節によっては防寒としても使用します。
そして今年は、4月に10歳になるキャノのために、新たに防寒服を用意しました。
年1回だけではあるものの、雪国へ遊びに行く時のための防寒服。
同じ方のハンドメイドで、フリース生地でとってもあったかそう
実は主人の実家の12歳のシェパードが、秋に寒いアウトドアへ出かけて以来体調を崩し、
その後体重が激落ち(42→33㎏)して現在も体調が良くないまま。
そんな姿を見て、今年10歳のキャノも早めの対策を!と思いたったわけです。
2日ほど、食欲も無くなりました・・・・
市販品よりは断然安いものの、私なりにはちょいとふんぱつしたので、
雪国での活躍を期待しております!!
午後になるとキャノのベッドにはバッチリ日が当たり、
あったかそうに、気持ちよさそうに寝ている

ただ、室温自体がかなり上がり、外気温10度くらいの日でも、
室温は25度くらいになるので、直射日光

夏暑く、冬も暖かい場所にいるため、非常に貧毛なキャノ。
何とか少しでも毛量を増やしたくて、わざと日陰を作ったりもしている。
今日も午後仕事に出る前に、バッチリ日が当たっていた手前に、
あえてイスを置いて日陰を作って出かけたところ・・・・
3時間後、帰宅してしばらく後、キャノベッド内に金属のリングを発見。
「また洗濯ばさみ?!」と思いながらよく見ると、リングが小さい。
猫ケージに目をやると、ありません!
キャノが使っていた革製の細い首輪1本、
人間用のファイテンの首輪(首輪とは言わないけど・・・・)2本。
猫ケージの同じフックに掛けていた3本の首輪が丸々無くなっていました。
前回洗濯ばさみを吐き出した事から、今回は強制的に吐かせることにしました。
塩の固まりを飲ませてしばらくすると、出てきました、出てきました。
3本の首輪。しかも、ほぼ長いまま出てきました

以前から、よくものを壊し、食べてしまう犬ではありましたが、
どれも小さくちぎりながら食べていたので、
大体便に出てきて問題なく終わっていました。
ところが今回は、洗濯ばさみもいつもよりかけらが大きめでしたし、
首輪は長いまま丸飲み??9歳恐るべし!です。
想像するに、せっかく日当たり良好だったのを邪魔され、
頭に来て、私にあてつけ行動をしたのではないかと思っています。
「犬にそんな知恵あるの?」とよく質問されるのですが、
あてつけ行動は、確実におこないます。
今回もその可能性が高いと思っています。
「次回やったら、再びバリケンに戻すぞ!」と思いつつ、
ひとまずキャノの届く範囲にものを置かぬよう、
気をつけて良く確認するよう心改めた飼い主でありました

それにしても、9歳になってからのこの連続行為。
年をとれば落ちつく・・・・いやいやそうとも言い切れませんよ!
あたちが何か??
先週キャノが嘔吐をしました。
原因は・・・・恥ずかしながら「洗濯ばさみ」。
金属のリング以外の、プラスチック部分を全て食べてしまい、
それを吐き出していました。
実はキャノ、この洗濯ばさみだけはどうしても譲れないらしい。
若い頃にも何度か、敷物のバスタオルがぐちゃぐちゃにならないよう
留めていた洗濯ばさみを食べた経験がある。
ちょうど1年ほど前にバリケンからベッド生活に替え、
もう8歳だから大丈夫だろうと思い久々に使用した洗濯ばさみを再び食べ、
以後はキャノに洗濯ばさみを使うことは諦めていた。
ところが今回、先週預かったダックスちゃんのサークルに使った物を、
その後ベッド脇の猫ケージに付けて置いたところ、再び1個盗られてしまった
いつもは便から出てくるのだが、今回は珍しく嘔吐。
そしてその後・・・・翌日も空腹時に嘔吐。
さらにその次に、餌を嘔吐。
キャノの餌は骨入りの肉食なので、骨が胃壁を刺激したらしく、骨のみを嘔吐していた。
骨が刺激になるのならと、1年以上ぶりにドッグフードをふやかしてあげたのだけど・・・・
なんと翌日、今度は下痢をしてしまった。
慌ててフードを止め、骨肉を細かく切り刻んであげたもののやっぱり嘔吐してしまう。
骨肉を止めて、少量の肉+刻んだ野菜をあげたら、
明朝大量飲水直後に、多量の水分と共に刻んだ野菜を嘔吐。
吐き癖が付き、胃壁も荒れてしまったのか?野菜さえも朝の未消化分が出てしまう。
フード食の4日後には、ふと気付くと今までずっと問題なく、
治る一方だった皮膚に、湿疹の残痕が見られる始末。
たった一度のドッグフードでやられてしまったのか?
体調が悪く、抵抗力が落ちたためか?
実情はよくわからないけれど、ひとまず2度とフードをやるのは止めようと思ってしまった。
新たに骨なしの肉のみを購入し、今まで1㎝角程だった野菜のサイズを、
2~3㎜角位にできるだけ細かくし、はじめの2日ほどは1/3量ほどで様子見。
問題ないことを確認して、ようやく元の量に戻しました。
嘔吐しなくなって本日で4日目、だいぶ落ちついてきたようです。
本当はドッグフードならば、ふやかすなどの対処をするだけで
比較的早く症状は抑えられるのではないかと思いますが、
手作り食だと、最初とは違う原因により新たな症状が出てしまうようで、
今回嘔吐や下痢を経験して、手作り食をしている場合の、
このような症状が出たときの対処の難しさを感じました。
今回の経験で何となく要領がわかったので、
次回はもっと早く良い対処がしてあげられそうです。
今年5月で12歳になりました。と言うことで、今月12歳半。
体重40㎏を超えるバディくんにとって、12歳はかなり老犬の部類です。
今年に入り足の運びが気になってはいましたが、
ここのところ急速に、足腰の衰え度が増してきました。
後肢を引きずるように歩くため爪がすり減り出血する始末。
そのためまずは、後肢(足)用に犬用ブーツを購入。
参考写真
実家は玄関が2階にある構造のため、
毎朝70歳の義父が、巨体のバディくんを散歩に連れ出すのも一苦労。
そこで次に、腰を支え後肢の負担を楽にする歩行補助ハーネスを購入しました。
参考写真
さらに、少し体重が減り、骨が当たるのか床ずれもできはじめたので、
わざわざオーストラリアから、犬用ベッドを輸入。
関節炎やその他の問題を緩和し、ノミやダニの繁殖も防ぐのだとか。
現在、オーストラリアと日本の盲導犬協会で使われている代物なのだそうです。
体重は現在、43㎏→36㎏に減少。
体は軽くなっても、筋力も落ちてしまうので、こうなると体重管理にも気遣いが必要です。
動かなくなれば益々筋力・体力は減ってしまうので、
このような品物の手を借りてでも、
できるだけ散歩には連れ出し、運動させてやる必要があります。
現在生徒ワンでは、最高齢は10歳半の中型犬15㎏。
今も通い続けているお宅の20㎏以上の中~大型犬たちが、
10・9・8・7・6・5歳・・・・と各年齢にそろっており、
夏に10歳になった40㎏超えのラブラドール犬も、
今年に入りジャンプなど、動きの衰えを顕著に感じるようになりました。
これから生徒ワンの中にもこのような話が多く出てくることでしょう。
みんな、がんばれよ~!!
06 | 2025/07 | 08 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
出張訓練をおこなう犬訓練士
Caby:ミニチュアプードル ♀
(2012.10.16生まれ)
Shio :黒猫♂(2014.6月生まれ)
長男:中学校1年生
長女:小学校2年生
夫 :損害保険業・
車のコーティング業を自営
お星様
Fio :黒猫♂(2013.1.22天国へ)
Cano:フラットCR ♀
(2013.7.3天国へ)