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  犬訓練士の気まぐれ日記  URL http://leading-dog.com/
                       
   
今朝は、昨日に続き涼しく助かりました。

本日は、隔週で通っている常連さんのお宅へ。
5年前、生後4か月のセントバーナードのお散歩デビューで一歩も歩けず、
ヘルプのご連絡をいただいたのがきっかけ。
多頭飼いのため、お姉ちゃんゴールデンRとお兄ちゃん小型犬がいます。

元々は、バーナードのトレーニングのみでしたが、ゴールデンR(当時2歳)にも、
「マテができない」「他犬をみると吠えかかる」などのお悩みがあり、
一緒にトレーニングをおこないました。

「マテ」は何回かのトレーニングで解消し、今では呼んでも動いてくれないほど(^-^;
「吠え」の問題では、2歳過ぎからのトレーニングと言うこともあり、
今も、他犬が前方から近づいてくると鼻息が荒くなってしまうのですが、
ほとんど吠えずにやり過ごすことができるようになりました。

本日、よくお会いするご近所のラブラドールRに遭遇。
ママさんが「おはようございま~す!」と声をかけて近づきかけた瞬間、
「ウォウォウォウォーン!」。
久しぶりに一声(この場合は4声かな?)吠えさせてしまいましたΣ(゚Д゚)
すぐに修正し、その後は吠えませんでしたが、ちょっとうっかりです。

1分後、また別のワンコが前方から歩いてきます。
そこで今度は吠えさせまいと、前もって首輪を上方へずらし、
いざ歩き出すとあまり興奮もせずに通り過ぎました。


 たった5センチの差なのだけど・・・・

先ほどは、平首輪の下にあったチェーンカラーを5センチほど上に上げただけです。

でも、実はこのたった5センチの差で、トレーニングを受けた犬の態度は激変します。
5センチ上げるだけで、別犬になるのです。

このゴールデンRの場合、通常では、吠えなくとも鼻息は徐々に荒くなるのですが、
5センチあげるとほとんど鼻息も荒くならず、冷静に通り過ぎることができます。

ただし、トレーニングを受けていない犬では通常は変わりません。
それでも、吠えながら勢いよく飛び出す(引っ張る)ような犬の場合には、
差が出る子もいます。

平首輪や緩すぎるチョーク、首抜けの得意な犬などでは抜ける可能性があり危険ですが、
サイズ調整した首輪や、ジャストサイズのチョークカラーであれば、通常は抜けません。

私も時々うっかり忘れることがあるのですが、ここぞ!という時には、
前もって、首輪を5センチ上げてから対処してみてください。
わが子が天才犬に見えちゃうかも?(^^;

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神奈川県川崎市で
出張訓練をおこなう犬訓練士

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