我が家は年に数回、犬3・猫1を伴って、家族でキャンプに出かけます。
今回は、富士五湖までカヌーを積んでキャンプに出かけました。
カヌーキャンプは2年ぶりで、準備は錆びたカヌーの錆落としから始まります。

出かける直前、梅雨明け宣言があり「ラッキー!」と思っていたのに、
結局後半は雨に降られてしまいましたが、
前半は気温も高く、カヌーも沢山遊べました。
夏休み直前のため、サイトもがらがら。

一度だけこの同じキャンプ場へ、夏の3連休の2日目から行ったことがありますが、
まるで難民キャンプのようにギチギチで騒がしく、キャンプの醍醐味丸つぶれ。
以前はずっと、ハイシーズンの夏を避け、秋~春のみ行っていましたが、
その方が楽しく過ごせます。
大型犬を3頭も連れて行くので、
ハイシーズンを避けなければ、犬も水遊びをすることが出来ませんしね。
おかげで、フローティングベストを着てカヌーに乗ったり、
湖で泳いだりして、ワンたちも久々のキャンプを楽しみました。

今回は、富士五湖までカヌーを積んでキャンプに出かけました。
カヌーキャンプは2年ぶりで、準備は錆びたカヌーの錆落としから始まります。
出かける直前、梅雨明け宣言があり「ラッキー!」と思っていたのに、
結局後半は雨に降られてしまいましたが、
前半は気温も高く、カヌーも沢山遊べました。
夏休み直前のため、サイトもがらがら。
一度だけこの同じキャンプ場へ、夏の3連休の2日目から行ったことがありますが、
まるで難民キャンプのようにギチギチで騒がしく、キャンプの醍醐味丸つぶれ。
以前はずっと、ハイシーズンの夏を避け、秋~春のみ行っていましたが、
その方が楽しく過ごせます。
大型犬を3頭も連れて行くので、
ハイシーズンを避けなければ、犬も水遊びをすることが出来ませんしね。
おかげで、フローティングベストを着てカヌーに乗ったり、
湖で泳いだりして、ワンたちも久々のキャンプを楽しみました。
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先週は上野のルーブル美術館展へ行きましたが、
六本木の国立新美術館でおこなわれている方も行きたくなり、
不定休の主人の予定が決まるのを待っていました。
今週は、作業・納車・引取りの予定が毎日入っており無理だと思っていたのですが、
今日のお車の引き取りが夕方になったため、急遽本日六本木に出かけてきました。
上野では、17世紀のヨーロッパ絵画のみでしたが、
六本木の方は、「子ども」をテーマとして美術品だけでなく、
紀元前に制作されたと思われる出土品やエジプトのミイラ、衣服など、
様々な展示品がありました。
もちろん絵画もあり、また大理石の石像などは体の筋骨の表現が見事でした。
関東でも新型インフルエンザ患者が出て、
電車や会場でもマスク姿の方をちらほら見かけましたが、
「関東大流行!」とならないうちに行けて良かったです。
主人曰く、今度は本場(フランスのルーブル美術館)に行ってみたいのだそうです。
それが叶うのは、いつになる事やら・・・・
六本木の国立新美術館でおこなわれている方も行きたくなり、
不定休の主人の予定が決まるのを待っていました。
今週は、作業・納車・引取りの予定が毎日入っており無理だと思っていたのですが、
今日のお車の引き取りが夕方になったため、急遽本日六本木に出かけてきました。
上野では、17世紀のヨーロッパ絵画のみでしたが、
六本木の方は、「子ども」をテーマとして美術品だけでなく、
紀元前に制作されたと思われる出土品やエジプトのミイラ、衣服など、
様々な展示品がありました。
もちろん絵画もあり、また大理石の石像などは体の筋骨の表現が見事でした。
関東でも新型インフルエンザ患者が出て、
電車や会場でもマスク姿の方をちらほら見かけましたが、
「関東大流行!」とならないうちに行けて良かったです。
主人曰く、今度は本場(フランスのルーブル美術館)に行ってみたいのだそうです。
それが叶うのは、いつになる事やら・・・・
テレビで、2006年の公開映画「ダ・ヴィンチ・コード」が放送されました。
映画は余り好きではない私ですが、フランスのルーブル美術館を舞台にしたこの映画。
つい先日上野の「ルーブル美術館展」を見に行ったばかりなので興味を持ち、
ゆっくり座って約3時間、珍しく集中して映画を見ました。
こういう映画を見ていつも思うのは、「う~ん難しい。」
「もっと、歴史の勉強をしておけば良かったな~。」と言うこと。
歴史背景を理解していれば、数段面白いことでしょう。
そんな私でも、集中して見ることが出来たおかげか、
かなり興味深く面白く見ることが出来ました。
現在公開中の「天使と悪魔」も見てみたい。
そして、本物の「レオナルド・ダ・ヴィンチ」の作品を見てみたい。
そんなことを感じる映画でした。
たまには映画もいいものですね。映画好きの人の気持ちが少し分かりました。
映画は余り好きではない私ですが、フランスのルーブル美術館を舞台にしたこの映画。
つい先日上野の「ルーブル美術館展」を見に行ったばかりなので興味を持ち、
ゆっくり座って約3時間、珍しく集中して映画を見ました。
こういう映画を見ていつも思うのは、「う~ん難しい。」
「もっと、歴史の勉強をしておけば良かったな~。」と言うこと。
歴史背景を理解していれば、数段面白いことでしょう。
そんな私でも、集中して見ることが出来たおかげか、
かなり興味深く面白く見ることが出来ました。
現在公開中の「天使と悪魔」も見てみたい。
そして、本物の「レオナルド・ダ・ヴィンチ」の作品を見てみたい。
そんなことを感じる映画でした。
たまには映画もいいものですね。映画好きの人の気持ちが少し分かりました。
上野の国立西洋美術館で開催されている、
ルーブル美術館展を見に行ってきました。
学校の修学旅行などで行く以外、
美術館などの「展示もの」を見に行ったことは一度もない私ですが、
他でもないルーブル美術館の作品がやってくるとのことで、
生まれて初めて、自分の意志で行ってきました。
普段こういうものに慣れ親しまない私でも、
写真や映像とは違う、本物を近くで見ることの素晴らしさを実感することが出来ました。
改めて、行って良かった~。また、他のものも見てみたくなりました。
現在、六本木の国立新美術館でも、別のルーブル美術館展が開催されており、
こちらも行ってみたいな~と思っているところです。
ルーブル美術館展を見に行ってきました。
学校の修学旅行などで行く以外、
美術館などの「展示もの」を見に行ったことは一度もない私ですが、
他でもないルーブル美術館の作品がやってくるとのことで、
生まれて初めて、自分の意志で行ってきました。
普段こういうものに慣れ親しまない私でも、
写真や映像とは違う、本物を近くで見ることの素晴らしさを実感することが出来ました。
改めて、行って良かった~。また、他のものも見てみたくなりました。
現在、六本木の国立新美術館でも、別のルーブル美術館展が開催されており、
こちらも行ってみたいな~と思っているところです。
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プロフィール
HN:
リーディング
性別:
女性
職業:
ドッグトレーナー
趣味:
緑と水辺のある自然の中で過ごすこと・家庭菜園・読書
自己紹介:
神奈川県川崎市で
出張訓練をおこなう犬訓練士
Caby:ミニチュアプードル ♀
(2012.10.16生まれ)
Shio :黒猫♂(2014.6月生まれ)
長男:中学校1年生
長女:小学校2年生
夫 :損害保険業・
車のコーティング業を自営
お星様
Fio :黒猫♂(2013.1.22天国へ)
Cano:フラットCR ♀
(2013.7.3天国へ)
出張訓練をおこなう犬訓練士
Caby:ミニチュアプードル ♀
(2012.10.16生まれ)
Shio :黒猫♂(2014.6月生まれ)
長男:中学校1年生
長女:小学校2年生
夫 :損害保険業・
車のコーティング業を自営
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